フォーラム矯正歯科QRコード矯正歯科専門・更生医療指定医療機関 フォーラム矯正歯科


茨城県取手市取手3-4-8 海方ビル3F
常磐線 取手駅東口駅前 (東口改札口より徒歩2分)
提携駐車場有り
お問い合せは 0297-72-0028
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矯正歯科

矯正治療について知っていただきたいことがたくさんあります。

矯正治療について知っていただきたいこトラやライオンなど野生動物の歯は、形や大きさなどさまざまですが、自然の中で力強く生きぬいていくために、どれもきれいに整っています。歯はものを食べる道具です。その道具が不完全では、厳しい大自然の中では生き残れないからです。

 人間も昔はそうでしたが、文明の進歩とともに歯ならびや噛み合わせに問題が出てきました。八重歯、受け口、出っ歯など、いずれも文明病と考えることができます。

映画「カサブランカ」や「がんばれベアーズ」にも矯正のことが出てきますが、ヨーロッパやアメリカでは歯列矯正はごくあたりまえのこととして考えられています。欧米人の歯ならびが整っているのは、生まれつきではなく、矯正治療があたりまえとなっている社会の結果です。そして国際社会の中の日本もそのような社会に変わりつつあります。

矯正をする前に

矯正治療をする前に

不正咬合(悪い歯ならび)

一口に不正咬合といってもさまざまの歯ならびがあります。あなたはどれ?

上顎前突の治療例

いわゆる「出っ歯」の治療です いわゆる「出っ歯」の治療です。 治療前の状態。


約2年半後。矯正治療が終わりました 約2年半後。矯正治療が終わりました。


治療経過です。

治療経過1治療経過2治療経過3治療経過4

治療経過5治療経過6




治療前後の口もと。左が治療前、右が治療後です。
矯正治療の結果、口もとの緊張感がとれてきれいになりました。

下顎前突(受け口)の治療

下顎前突(受け口)の治療1下の前歯が上よりも前にきている状態です。きちんと噛んでいません。


下顎前突(受け口)の治療2矯正治療が終わりました。約32か月かかりましたが、 きちんと噛めるようになりました。

治療経過です。

治療経過1治療経過2治療経過3治療経過4

治療経過5下の前歯の裏側についている針金は、きれいになった歯ならびを保っておくためのものです。 これがないと個々の歯が曲がったり、歯列に歪みがでたりしますから、固めておきます。(リテーナーと呼ばれています)。


治療経過6治療経過7




治療前後の口もとの比較です。
矯正治療が終わって口もとがキリリとしまってきました。

叢生(そうせい)の治療

叢生(そうせい)の治療1叢生、つまり「でこぼこ」の歯ならびの治療例です。
治療前の噛み合わせ。あちこちに乱杭歯があり、よく噛んでいません。


叢生(そうせい)の治療2矯正治療後です。治療には25か月かかりました。これならよく噛めます。

治療経過です。

治療経過1治療経過2治療経過3治療経過4

これは治療が終わったあとに、きれいになった歯列を固めるために使う、リテーナーという装置です。


治療経過6治療経過7




矯正治療前後の口もとの変化。
口もとのでっぱりが消えてスッキリしました。

開咬の矯正治療

開咬の矯正治療1歯ならびの一部が開いていて、噛み合わない状態を「開咬」といいます。治療前です。


開咬の矯正治療2矯正治療後。2年と8か月かかりました。よく噛めるようになっています。

治療経過をお見せします。次第にきちんと噛んでいくのがわかります。

療経過1療経過2療経過3療経過4

療経過5療経過6




矯正治療前後の口もとの変化です。
前歯が前に突き出していたために出っぱっていた口もとが、治療によって引っこみました。

見えない矯正治療(リンガル・テクニック)について

矯正はしたいけれど人目が気になって、という方のために次のような器具があります。

・プラスティック製の矯正装置

器具が透明なので比較的目立ちにくい装置。
治療の経過については、「叢生」の治療例をご覧ください。

・歯列の内側につける矯正装置 (リンガルテクニック)

終わるまで、まわりに見えない装置です。
お仕事の関係で、治療が終わるまで周囲の方にわからないように矯正したいという方には、
これが究極の方法です。
治療期間、治療結果などは、通常の装置を使った場合と差はありません。

治療前です。治療前です。

矯正治療後。矯正治療後。

矯正治療のプロセス9矯正治療のプロセス10治療前(左)と治療後(右)の口もと


矯正治療のプロセスです。

上の矯正治療のプロセスです。矯正装置をセットしました。 抜歯したスペースが目立たないようにプラスティックの 人工の歯を隣の歯に接着してあります
矯正治療のプロセス1矯正治療のプロセス2矯正治療のプロセス3矯正治療のプロセス4

かなりきれいになってきました。

前歯を後ろに下げ、スペースを閉じています。
矯正治療のプロセス5矯正治療のプロセス6矯正治療のプロセス7矯正治療のプロセス8

治療の最終段階。スペースはもうありません。

矯正治療のプロセス11矯正治療のプロセス12別の患者さんの写真ですが、リンガルテクニックでの治療中です。噛んでいる状態では、矯正装置はまったく見えません。右のようにお口を開きますと矯正装置がやっと見える程度です。

以上のプラスティック器具による矯正治療、リンガルテクニックはオプションとなりますので、差額の治療費がかかります。またリンガルテクニックは当クリニックでは、大人の患者さんに限定させていただいております。

リンガル・テクニックのご紹介

リンガル・テクニックとは通常のマルチブラケット装置に対して、歯の裏側(舌側面)に器具(ブラケット)を装着することによって、審美性を高めた矯正治療システムを指します。神奈川歯科大学の藤田欣也先生が発表されたフジタメソッドがその嚆矢とされています。クリニックで用いているシステムは藤田先生のフジタメソッドではありませんが、米Ormco社およびBiodent社より正規の流通ルートを経て市販されているものを通法に従って臨床使用しているもので、発明者たる藤田先生の業績をけっして疎外するものではありません。

クリニックでは20年以上前からこのテクニックを用いて上顎前突、下顎前突、上下顎前突、開咬、叢生、さらに外科症例とあらゆる不正咬合の治療を行ってきました。チェアータイム、すなわち毎回治療にかかる時間が表側の装置(ラビアルシステム)よりも若干延長するものの、治療結果、および治療期間に差があるとは考えられません。

J.C.Gorman左はJ.C.Gorman先生(1935-1993)です。日本に2度(1990年、1992年)日本舌側矯正学術会の招きで来日され、リンガル・テクニックの講習会を開かれました。その講習会の内容は1996年に私どもが医歯薬出版より上梓した「舌側矯正Dr.Gormanテクニック」に網羅されておりますが、舌側矯正を目指す日本の矯正医に大きな影響を残されました。


リンガル・テクニックの特長

このテクニックの特長は、何といっても外から矯正中であることがわからないこと。そのためにラビアルシステムと治療手技の面でかなりの違いがあります。もちろん矯正治療の基本的な原理、歯に装着した金具(ブラケット)に刻まれた溝(スロット)に針金(ワイヤー)を通し、ワイヤー本体、ゴムやバネなどの力でワイヤーに沿って歯が移動していくというしくみは、リンガルもラビアルもまったく共通です。
インダイレクト・ボンディング
まず歯の裏側にブラケットを接着しなければならないわけですが、ラビアルシステムと違い、外からブラケットを正確な位置に目測で直接配置することが不可能です。そこで、リンガルシステムでは「間接法(インダイレクト・ボンディング)」という方法がとられます。患者さんの歯型の上でブラケットの配置を正確に決めておき、それをシリコンその他で型取りしたものに移した上で、それを実際の患者さんの歯列に戻して接着します。

アンマス(en-masse)ムーブメント

また、ラビアルシステムと違い、治療中に前歯にスペースが生じるだけでも大いに審美性を損ないますので、通常犬歯から犬歯までの6本の歯を一度に後退させることになります。

スペース閉鎖中のリンガルシステム1 スペース閉鎖中のリンガルシステム2
スペース閉鎖中のリンガルシステム

ポンティックの使用

矯正治療としての必要上、犬歯のすぐ後ろの歯(第1小臼歯)を抜歯することがありますが、その場合、特に上顎においては犬歯、あるいは第2小臼歯に人工の歯(ポンティック)を接着して、歯が動いたらポンティックを少し削り、というふうにして抜歯でできた隙間や、その隙間から見えるワイヤーが見えないようにするのです。

ポンティックの使用1ポンティックの使用2
ポンティックの使用。本来の歯の形とかなり違いますが、日常的にはこれで十分です。

矯正治療はけっして人前で隠すべきものではなく、胸をはって矯正中であることを自慢してよいものです。しかしその一方でお仕事などの関係で、どうしても矯正装置をつけていては仕事ができない、という方がおられるのも確かです。たとえばお芝居をしておられる役者さんが、ラビアルシステムをつけて時代劇に出演することはできません。そのような方々が、長い矯正治療を受けるにあたって必要な選択肢が、リンガルシステムであると考えております。

もちろん装置をつけて最初のうちは、ブラケットが舌にあたって会話、発音、食事が難しいなどの問題も生じますが、それは頬や唇にひっかかるラビアルシステムでも程度の差こそあれ同じことです。新しいクツを履き始めてすぐにできる「クツズレ」と同じものだ、とお考えいただければよいと思います。

矯正治療

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「歯ならび」の矯正治療についてくわしくご説明します。美しく整った歯ならびは現代生活に欠かせない要素となってきています。

矯正装置

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見えない矯正治療(リンガル・テクニック)についてもご説明します。

マウスピース矯正「インビザライン」

LinkIconマウスピース矯正「インビザライン」
「インビザライン」とは、ワイヤーを使わない、取り外し式の、いわゆる「マウスピース矯正」の一つです。

非抜歯の矯正治療

LinkIcon非抜歯の矯正治療
非抜歯、ノンエキストラクションは矯正治療では理想とされる治療です。

こぼればなし

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とっておきの話をコラムにしてみました。タイトルをクリックして是非ご覧ください。

お子様の矯正

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このページはとくにお父さま、お母さまなど保護者の方に読んでいただきたいページです。

矯正治療の費用

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なお費用の中で治療費と呼ばれる大きな費用については、1年間に分割(無金利)が可能です。

患者さんからの声

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患者さんからいただいたご感想を取り上げています。情報公開の問題で素敵な笑顔をお載せできないのが残念です。

院長プロフィール

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1954年茨城県生、歯学博士。日本矯正歯科学会会員、同専門医および認定医。Member of American Association of Orthodontists。

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・昨年10月、札幌での日本矯正歯科学会が終了しました。今回は学会「専門医」の5年に一度の更新審査がありましたが、提出した症例は無事にクリアしました。症例資料の作成にご協力をいただいた患者さんには、深く、お礼申し上げます。

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・初診ご相談ご希望の方はご連絡をいただきますと、資料をお手許に郵送します(無料)。本ホームページとあわせてご覧いただければ幸いです。